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高江 雅人 TAKAE MASATO

INTRODUCTION

宇佐市安心院の山中に「竹工房オンセ」を構え、網代編みのバッグや買い物かご、菊底かご、平皿や名刺入れなど幅広い商品を制作・販売。竹の切り出しや油抜きなど、素材づくりも工房で行っているほか、若手の育成にも力を注ぎます。

BIOGRAPHY

1955年
愛知県名古屋市生まれ
18歳の時より北海道から九州まで全国歩き回る
1985年
宇佐市安心院町で自然なくらしを求めて、自分の手でログハウスを作り始める
別府高等職業訓練校竹工芸科入校
全国職業訓練展 労働大臣賞受賞
1986年
別府産業工芸試験場で中堅技術者養成コースの研修生になる
1987年
7年間、広島県竹原高等技術専門校竹工芸科講師に就任
1993年
大分県安心院町で竹工房「オンセ」をひらく
1997年
別府新作展 入賞
1998年
伝統的工芸品展 技術研究賞受賞
1999年
くらしの中の竹工芸展 入賞
2000年
伝統工芸士に認定される
2001年
全国伝統的工芸品展 入選
日本民芸公募展 入選
2002年
フランス、パリ(エスパス・ジャポン)にて展示会開催
全国伝統的工芸品展 入選
2003年
ドイツ、シーボルト博物館にて展示会開
2008年
イタリア、ミラノ(ガレリア・デ・オルソ)にて展示会開催

高江 雅人 TAKAE MASATO

所属・屋号など
公式サイト
http://www.take-once.com/
その他
【facebook】
https://www.facebook.com/takebashi/
購入場所
【宇佐市】
竹工房オンセ
【別府市】
別府市竹細工伝統産業会館

MESSAGE クオリティ勝負の職人仕事を続ける・受け継ぐ

大分県の安心院に自作のログハウスを建て暮らす高江さん。訓練校を卒業後、秋冬は広島で竹工芸の講師、春夏は別府で営業・作品作りの日々を7年続けました。その後「竹工房オンセ」をスタートします。竹細工といえば花籠が主流だった時代に、網代編みのバッグを制作・販売。売れ行きが好調だったため、アレンジを加えバリエーションを増やし、卸すだけでなく自社販売も行い売上を伸ばしました。並行して職人たちとドイツで実演したり、イタリアで展示会を開催したりと、幅広い活動を繰り広げています。

20年ほど前からは、訓練校修了生のお世話もしている高江さん。「自分は寂しがりやだから、修了生たちみんなが工房にいて、一緒にやるのが好きなんです。数を作ることで基礎技術が身につきますから、現場の職人仕事は大切。うちの製品はクオリティ勝負。『オンセのは違うよね!』と言われるように作り続けたいですね」と語ります。

作品紹介 WORK

  • 網代編み ショルダーバッグ

  • 竹かご鞄

  • 菊底編み竹かご

  • 持ち手付き整理籠

  • 時代鞄(網代編み バッグ)

※掲載は作品の一部です。