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中岩孝二 NAKAIWA KOUJI

INTRODUCTION

師匠から三代にわたり受け継いだ伝統の技法「網代編み」の籠バッグや茶籠を中心に制作している、別府竹細工伝統工芸士です。大分県産の真竹や煤竹を使った商品・作品をつくるかたわら、竹細工教室を開催し指導も行っています。

BIOGRAPHY

1976年
大分県中津市生まれ
1995年
竹細工訓練支援センター入校
1997年
渡辺竹清氏に師事
1998年
西部工芸展入選、以後数回
2004年
くらしの中の竹工芸展、株式会社九州電力メセナ賞受賞 以後数回入賞
2011年
伝統工芸士に認定される
2014年
合同会社竹工房かわせみとして法人成り
2015年
大分市より、技能者表彰される
2021年
日本煎茶工芸展、京都府知事賞受賞、以後数回入賞
2023年
日本煎茶工芸会 正会員に認定される

中岩 孝二 NAKAIWA KOUJI

所属・屋号など
竹工房かわせみ
公式サイト
https://koujikawasemi.ocnk.net/ https://www.instagram.com/kawasemi_nakaiwa https://www.instagram.com/takezaiku_class
購入場所
竹工房かわせみ ネットショップ
https://koujikawasemi.ocnk.net/

MESSAGE 100年、200年先も残り、人から人に渡っていくものをつくりたい

小さい頃から伝統工芸に興味を持ち、高校卒業後すぐ訓練校へ入校。以来竹職人の道を一直線に歩んできました。渡辺竹清先生の作品に惚れ込み師事し、5年間の修行の後に独立。工芸展などへ出品をしながら「かわせみ工房」を持ち、東京の竹工芸教室の講師を務めるなど、紆余曲折ありながらも多方面で活躍してきました。小さなお茶の道具から、茶籠、バッグ、ホテルの内装に使う大掛かりなものまで、作品は多岐にわたります。

竹ひご1本ずつを美しく仕上げることで、全体として仕上がりが変わる。それを意識し、生徒さんにも伝えている中岩さん。師匠から受け継いだ技術で、使う人に喜んでほしいと願っています。「100年、200年と、捨てられずに残るものを目指しています。人から人に渡っていく、そんなものを作りたいですね」と、丁寧で上質なものづくりへの情熱を静かに語りました。

作品紹介 WORK

  • 煤竹 波網代 烏府

  • 煤竹 波網代バッグ

  • 雫網代提籃

  • 煤竹 へら鮒浮き入れ箱

※掲載は作品の一部です。